プロコーチを目指すみなさまへ

プロコーチを目指しているみなさま、こんにちは。
コーチの森景子です。

プロのコーチとして、クライアントをとりたい。セミナーを企画したい。
でも、最初の一歩がなかなか踏み出せない。
そういう方、いらっしゃいませんか?

はい、私もそうでした。
悩んだり、迷ったり、傷ついたり、つまづいたり、遠回りしながら、
数年かけて、「私はプロのコーチです。」と言える自分になりました。

そんな私の経験、知識、ノウハウをここに公開することで、
みなさまのプロコーチへの道の、お役に立てたら嬉しいです。

コメント、ご質問、大歓迎です。どんどん活用してください!
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12月⇒0月 

12月。

1年の締めくくり。

今年を振り返る大事な時期。

と同時に、来年に向けての準備の時期。


2008年12月 を


2009年0月  と考えたら、


新年のスタートはどう違ってくるだろう??

人の嫌なところ 

「子供と私はとても似ている。

 子供の嫌なところがすぐ目に付いてしまう。

 自分のキライなところを、見せられているみたいで、

 ついイライラしてしまう。」


と言う人がいました。


まさに、

自分を認めなければ、人を認めることもできない。


まず、ありのままの自分をすべて認めることから。

自分のキライなところも、そのまますべてが、かわいい自分。


これを受け入れられたら、

周りの人への視線が、どう変化するだろう??


質問でリードしていないか 

鶏が先か、卵が先か・・・?


質問が先か、クライアントの話が先か?



まずコーチの質問があって、クライアントが答えているのか、

それとも、

クライアントの話を聞いてから、コーチが質問しているのか。



クライアントが居心地悪そうだったり、

セッションの最後に違和感があったりしたときに、

振り返ってみよう。

「一番」、「これだけ」 

こういう問いかけはやめた方がいい。


「今一番気になっていることは?」

「今日、これだけは話したいということは、なんですか?」



「一番」、「これだけ」など。


これを訊かれると、相手は口に出さず、頭の中だけで一生懸命に考える。

ぐるぐる、すごいスピードで回るけど、

なかなか本音まで到達できない。

大切なところは素通りして、当たり障りのないところに落ち着いたりする。



お勧めの流れは、


「今気になっていることを、まずは出していただけますか?」

「今日話してみたいこと、どんなことがありますか?」


そして、

「その中で、どれからはなしたいですか?」


クライアントにゆとりを持たせてあげよう。

強み・・・ステージ1から2へ 

ステージ1、ステージ2。

どのステージにいるか?



【ステージ1】

自分の強みを探す。

弱み、短所、と思っていたところを、強みと捉えなおす。

ありのままの自分にOKを出す。

大丈夫。十分できている。今の自分は100%。

大切に、暖かく、包み込むように、自分を見つめる。



【ステージ2】

ありのままの自分を見つめの直す。

今まで、やさしく暖かく包んでくれていたさなぎの殻を

バリバリと開いて、

あえて目をそらしてきた影の部分と直面する。


お前の本当の姿はこれだ!よく見てみろ!


たとえば、エゴやニーズで動いている自分の姿。


 人に好かれたくて、いい人ぶっているけど、

 本当は、自分が一番かわいい。


とか、


 いい人だと言われたいから、おおらかなふりをするが、

 本当はすごく神経質で、ケチ臭いやつ。


とか。


そんな自分の姿と対面する。




いつまでも【ステージ1】にいては、成長しない。

【ステージ2】を経て、本当の蝶になって、飛び立てる。



ただし、準備ができていないのに、【ステージ2】に飛び込んでは危険。

特に、クライアントへのフィードバックは要注意。


早すぎると、痛すぎます。

生活のコントロール感 

クライアントが自信をなくしているとき。

同じところをぐるぐる回っているとき。


未完了を完了させる。


つまり、身の回りのちいさな気になっていることを、解決させる。


例えば、

・机の上を片付ける

・もらいっぱなしのメールに返事をする

・いらないものを捨てる

・洋服の整理をする

・読み途中の本を読む


などなど。


小さなことでOK。 行動を起こすよう促す。



未完了を完了することで、自分の生活をコントロールできている

小さな自信を取り戻すことができるから。


これが重なって、大きな自信に。


自分の人生を自分でコントロールしている感覚を取り戻せる。

自信がないときこそ 

フィードバックを受ける。


自分がどこまでできているか、

何をできているか、

フィードバックを受ければ、たくさん見えてくる。



どんどん伝えてもらおう。



ただし・・・、

フィードバックが何かを分かっている人にしてもらうこと。


単なる批判や、見当違いのコメントばかり聞かされても、

役に立たないから。


来年に向けて 質問 

年末。

今年の振り返りと来年の目標をセッションで話すことも多いでしょう。

今年、来年に向けて、こんな質問をしてみました。
クライアントがとても面白がってくれたので、ご紹介。



来年したいことは?

●拡げたいこと

●深めたいこと

●進めたいこと

●やめたいこと

●捧げたいこと

●仕上げたいこと


いかがでしょう?

黙想〜右脳と左脳を同時に使う 

「生きかたのコーチング」 ローラ・バーマン・フォートガング著 PHP より

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【黙想】

 「普段私たちがとる行動の多くは、右脳か左脳のどちらかしか使っていない。

  黙想のエクササイズによって、より秩序だった思考ができるようになったり、

  鎮静状態が生まれたりするのは、脳の両側が同時に働くからである。

  この時、作り出されるアルファ波優位の状態が、意識の範囲を広げ、

  潜在的な能力をめいっぱい引き出す。」

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普段、静かな時間をとることが難しい人が多いからこそ、
意識してこの時間を確保していきたい。

クライアントの行き先 

なんにしても、目的が大事。

目的がなかったら、迷子になって疲れるだけ。


そして、

手に入れたいモノや、行動を起こすこと、

の向こう、在り方、にフォーカス。



モノを手に入れて、行動を起こした結果、

どう在りたいのか。


そこがポイント。